World Nihongo Network

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世界で活躍する
日本語話者を育む。

World Nihongo Network
について

世界で活躍する日本語話者を育む。

世界各国での日本語学習に金銭面での重点的なバックアップを実施するとともに、
日本側で有力なコネクションを提供し、成功に直結する道を開く。
その上で、世界の日本語トップ人材のみが入れるネットワークを構築し、
全世界に強固なネットワークを形成する。

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World Nihongo Network理事長
カンボジア王立プノンペン大学外国語学部副学部。

ロイ・レスミー

東南アジアにおける日本語教育者の第一人者。
各国とのネットワークも強固に持っている。

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・カンボジア王立プノンペン大学外国語学部副学部長ロイ・レスミー氏の協力のもと、
氏の人脈を活かして、ASEANインド太平洋地域から着手。

・現在ラオス国立大学・インドネシア教育大学、デリー大学東アジア研究所の
日本語センターとの交渉を開始。中長期的には成長著しいバルカン半島地域にも展開。

                           

・数年の実績を積むことにより、奨学生や卒業生のコミュニティが強化され、
ネットワーク間の信頼性向上も期待される。

日本語教育の問題点。

グローバルサウス発展、日本再興のための独自のネットワーク構築が必要。
海外日本語人材は最も有力な親日人材の可能性を秘めている。
しかし、現在の海外における日本語教育の現状は、
日本語を学ぶことが人生の成功に直結していない・・・。

  • ・成功するチャンスが少ない。

    英語や中国語と比べ、日本語を活かして成功できるチャンスはほぼない。

  • ・日本の支援が学習者の成功に直結しない。

    本国からの支援が美辞麗句に過ぎず、現地学習者の具体的な成功に直結していない。

  • ・日本語学習者による利益共同体が無い。

    英日本本国が各国の学習者同士が連携する利益共同ネットワークを積極的に
    構築していない。

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World Nihongo Networkが
実現する3つのアクション

①奨学金制度

  • ・世界の日本語トップ大学において優秀な人材を選抜する。
  • ・カンボジア王立プノンペン大学では年間学費が約5万円。
  • ・高学年6~10人の優秀者に奨学金付与。
  • ・合計30~100万円/年
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②日本との強固な
コネクション提供

  • ・日本の有力人材とのコネクションで、大成功する人材を創り出す。
  • ・対象は政治、経済、社会活動家などの多岐にわたる人材とする。
  • ・日本側から人脈、資金、情報などで全面的にバックアップする。
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③トップ人材
ネットワーク形成

  • ・トップ人材のサミットを開催し、ネットワークを形成、強化する。
  • ・日本の誇りを取り戻す機会となり得る。
  • ・日本との連携を通じた世界各国の自立、繁栄の道を拓く。
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会員一覧

  • World Nihongo Network

    MDコーポレーション株式会社

  • World Nihongo Network

    総合教育出版株式会社

事務所所在地

〒106-0032
東京都港区六本木7-3-24 竜土ハイツ